災害危機対応支援システム

危機対応の自動化を、
CRISIS API で実現する。

お客様のシステムと CRISIS を、安全に・継続的に接続

CRISIS API は、インシデント管理、ワークフロー連携、フォーム運用、資産管理などの機能を REST API として提供します。
お客様のシステムから CRISIS の機能をプログラムで操作でき、サービスアカウントによるリソース単位のロールベースアクセス制御に対応しています。

特徴

API の特徴

RESTful × OpenAPI 3.0

すべてのエンドポイントは OpenAPI 3.0 仕様で公開されており、コード生成や自動テストに活用できます。

サービスアカウントと IAM

用途ごとにサービスアカウントを分離し、CRN(CrisisResourceName) とパーミッションで最小権限のアクセス制御を実現できます。

API Map

提供する API

各エンドポイントの詳細は API リファレンス を参照してください。

ワークフロートピック

API でワークフローをトリガーする

お客様組織内に専用のワークフロートピックを作成し、お客様のシステムからパブリッシュすることでワークフローをトリガーできます。CRISIS が提供する地震速報などのトピックをトリガー元にすることも可能です。フィルターや制御ポリシーによる柔軟な条件設定で、アクションの実行を制御できます。

ワークフローアクション

通知と Webhook を使用する

ワークフローのアクションには、プッシュ通知・メール配信・オペレーションブックの起動・Webhook を設定でき、用途に応じて組み合わせられます。通知基盤は CRISIS のマネージドサービスとして提供されるため、インフラ構築なしに配信を実現できます。Webhook を使えば、お客様のアプリケーションをワークフローから呼び出すことも可能です。

インシデント管理

インシデントのライフサイクルを API で管理する

インシデントの作成から収束までを API で制御できます。時系列イベントの記録、対策本部の設置、クロニクルやメモの追加を通じて、発生状況の把握と対応履歴の蓄積を行えます。

資産管理

資産を API で管理する

お客様の既存の資産管理システムから API 経由で CRISIS へ資産台帳を同期できます。建物・設備・車両などの資産情報を常に最新の状態に保ち、災害時の被害状況や稼働状態の記録に活用できます。Parquet 形式での一括エクスポートにも対応しています。

フォーム

フォームを配信し、回答を収集する

フォームテンプレートからアンケートや点検票を作成し、対象者へ配信できます。回答状況の確認や、未回答者へのリマインド送信にも対応しています。

レポート

収集データからレポートを発行する

フォームで収集した回答データを集約し、レポートとして出力できます。インシデントごとのレポート管理により、対応状況の記録と共有を支援します。

オペレーションブックテンプレート

オペレーションブックを操作する

対応手順書の雛形(オペレーションブックテンプレート)をAPIから操作できます。常に手順をお客様システムと同期させることが可能です。

ユーザーとグループ

ユーザーとグループを管理する

ユーザーアカウントの作成、グループへの所属管理、認証方式の設定、デバイスの登録を API で行えます。